家電の寿命は何年?買い替え時期を年数だけで決めない方法
「何年使ったら寿命?」は便利な入口ですが、年数だけでは買い替え判断になりません。平均使用年数、設計上の標準使用期間、補修部品の保有期間は意味が違います。
3つの「年数」を分ける
- 平均使用年数:実際に買い替えた世帯が、それまで何年使っていたかという統計。
- 設計上の標準使用期間:標準的な条件で安全上支障なく使える期間の目安として表示されるもの。
- 補修用性能部品の保有期間:製造打ち切り後に、機能維持に必要な部品を最低限保有する期間。
TSUGIKAEでは年数だけで「買う」にしない
異音・異臭・異常発熱など安全側の症状があるか、保証や修理が使えるか、今の困りごとが新機種で解決するかを別々に確認します。故障がなく不満も小さいなら「まだ」が残ります。
平均使用年数は「寿命そのもの」ではない
内閣府の消費動向調査は、主要耐久消費財を買い替えた世帯について、買い替え前に使っていた年数を集計しています。これは安全に使える上限年数ではありません。